zoffyny8787のブログ(主に生放送&動画で使ったデッキ紹介)!!

主に生放送&動画で使ったデッキを紹介するブルマガです!

過去の栄光を取り戻せ!原種ケンタロスとランクマッチ!

ポケモンSVの対戦動画をアップしました!(マスターボール級)

今回のパーティは原種ケンタロスを中心にしたパーティです。

ケンタロスは初代の赤緑青ピカチュウでは三強の一角(牛だけに、この字だっけ?)で、

当時は物理技なので高い攻撃でダメージ計算できる上に相手を倒してしまうと反動が無いというぶっ壊れ技だった「はかいこうせん」で防御の低く、「ふぶき(当時命中90で30%でこおり」「悪魔のキッス(催眠技)」「サイコキネシス(悪と鋼がいないので無効、半減しにくく、10%で当時ひとまとめだったとくこう、とくぼうを下げる)」を使えるルージュラを倒せることで注目を集めたことで三強になったポケモンです。

SVでも使わないとくこうをバッサリ切り捨てた無駄の無い種族値となっており、特性も3つあり、どれかわからないのも強み。

今回のケンタロスは技の追加効果を捨てる代わりに威力を上げる「ちからづく」で適用されている技はいのちのたまの反動ダメージをどういうわけか受けません。

 

ケンタロス 特性:ちからづく/性格:陽気相当/持ち物:命の珠/テラスタイプ:ステラ

技:のしかかり、いわなだれアイアンヘッド地震

のしかかりがマヒの追加効果、いわなだれアイアンヘッドが相手をひるませる追加効果がないのでちからづく+命の珠ダメージ無しになります。

地震は対鋼打点なのでちょっと注意。

なおサムネのBOXの30匹ケンタロスはサトシ君の真似で全員サファリボール入り

 

デンチュラ 特性:複眼/性格:臆病相当/持ち物:気合のタスキ/テラスタイプ:悪

技:ねばねばネット、雷、いとをはく、虫のさざめき

ねばねばネットで素早さを下げればケンタロスが有利に戦えます。

先発がデンチュラより素早いなら糸を吐くで素早さを下げて、タスキで耐えてからねばねばネット。挑発受けたら複眼で外れにくくなってる雷でダメージ+マヒかも、身代わりなら音技の虫のさざめきとスキが少ないです。

 

ストライク 特性:テクニシャン/性格:陽気相当/持ち物:進化の輝石/テラスタイプ:飛行

技:ダブルウィング、とんぼがえり、ダブルアタック、草分け

虫タイプが被ってしまいますが格闘に滅法強いのでマッハパンチで大ダメージを受けるケンタロスを格闘の選出を抑制してサポート

 

コノヨザル 特性:負けん気/性格:陽気相当/持ち物:カゴのみ/テラスタイプ:ノーマル

技:ふんどのこぶし、ドレインパンチ、眠る、寝言

ねむねごコノヨザル。素早さを下げた相手なら先に眠れます。ドレインパンチで回復、ふんどのこぶしの存在から迂闊に殴れず、毒は眠って回復と倒されにくいです。

やるきで採用すると眠るを使えないのでまけんきなので威嚇等にも強いです。

 

ジャローダ 特性:天邪鬼/性格:臆病相当/持ち物:オボンのみ/テラスタイプ:炎

技:リーフストームやどりぎのタネ、蛇にらみ、テラバースト

天邪鬼でリーフストームを打てばとくこうが下がるどころか二段階上昇しますので連発してるだけで強力。変化技も豊富で搦め手も得意。

ねばねばネットがあれば上からリーフストームできます。

 

エンティ 特性:精神力/性格:意地っ張り相当.持ち物:突撃チョッキ/テラスタイプ:炎

技:聖なる炎、ストーンエッジアイアンヘッドしんそく

チョッキで特殊と、聖なる炎の1/2確率火傷で物理とも渡り合えるポケモン

ただケンタロスは二大パラドックス(ハバタクカミとテツノツツミ)はねばねばネットがあれば勝てます。

場に出てねばねばネットで素早さが下がり、そこから一番高い能力を見つけるのでほぼとくこうにブーストがかかり、素早さが下がったままなのでケンタロスが上から倒せます。

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王様とハーブ組めたら無敵!ニド夫妻&メガニウム!(PTCGLエクスパンデットβ)

ポケカオンラインライブ(PTCGL)の対戦動画をアップしました。

今回のデッキは151のニドキングを使ったデッキです。

ニドクインが場にいるとエネルギー無しで技が使えます。

2進化2種類で非ルールなのでバッタバッタと倒されるので戦線維持が難しいカードなんですが、エクスパβではふしぎなアメを特性で毎ターン使える「早熟ハーブ」のメガニウムが使えるので毎ターンニドキングを準備できます。

またニドクインならば同弾の151でなくてもいいのでポケモンをサーチできる「マザーコール」のニドクインを採用し、さらにいろいろなギミックを仕込みました。

ピジョットexでなんでもサーチできるようにしました。

・ガラルジグザグマ、ガラルタチフサグマのダメカン乗せですこーし足りない火力を補えるようにしました。

・ガラルタチフサグマは2種採用、先ほどのダメカン乗せとたねポケモンからの技のダメージシャットアウト、脅威の手札4枚になるようにハンデスの2種類。

 

ポケモン

ニドラン♂ 3(つのでつく:普通にダメージ)

ニドラン♂は3枚採用しました。変なギミック仕込まないときは4枚投入推奨です。

ニドキング 3(はりきりキング:ニドクインが場にいるとエネルギー無しで技が使える

ベノムインパクト:相手を毒に)

このデッキのメインアタッカー、非ルールなのでバッタバッタと倒されるので3枚。

ニドラン♀ 2(どくのつの:相手を毒に)

毒タイプはカードではタイプがコロコロ変わっています。ネズで特殊エネルギーと一緒にサーチとかなら151、霧の水晶とミステリートレジャーでサーチを狙うなら前レギュの子。今回はどっちも入っていませんので脳カラで151の子を2枚。

ニドクイン 2(マザーコール:GX、EX以外のポケモンをサーチ パワーラリアット:場の進化ポケモン×50ダメージ追加)

ニドクインは場にいればいいのでベンチ狙撃されない限りやられないので2枚。でもパワーラリアットが凄い火力でるので出張るのもアリ

チコリータ 2(プチドレイン:HP10回復)

チコリータはHPが10多いこの子を採用。

メガニウム 2(そうじゅくハーブ:場のたねポケモンを1進化飛ばして2進化させる

ソーラービーム:普通にダメージ)

メガニウムもバトル場に出張らないので2枚採用。

ガラルジグザグマ 2(かんしゃくヘッド:場に出たとき相手のポケモン1匹選んでダメカン1個乗せる ふいをつく:コインを投げて裏なら失敗)

相手がたねのex、Vだとベノムショック+毒でも10ダメージ足りない!とかあるのでそのほかギミックのためにも2枚採用。

ガラルタチフサグマ 1(あらくれシャウト:場に出たとき相手のポケモン1匹選んでダメカンを3個乗せる ブロッキング:次のターンたねポケモンから技のダメージを受けない)

タッグチームとかがまだ幅を利かせてるのでその対策もできるポケモンです。ギミックの一つなのでピン刺し。リバーサルと超ブーストで技を使います。

ガラルタチフサグマ 1(バッドルーラー:相手は手札が4枚になるように多い手札を選んでトラッシュする ナックルインパクト:次のターン技が使えない)

ハンデスギミックのために1枚ピン刺し

ポッポ 1(なかまをよぶ:山札からたねポケモンをベンチに2匹まで出す。たいあたり:普通にダメージ)

ピジョットexのマッハサーチは名称ターン1があり、なきゃないで大丈夫なので1-1

ピジョットex 1(マッハサーチ:なんでもサーチ ふきすさぶ:場のスタジアムトラッシュ)

ギミックの一つで1-1採用。

ジラーチ 3(ねがいぼし:山札の上から5枚見てその中のトレーナーズを手札に加える。

ビンタ:普通にダメージ)

メガニウムは普通にアメを使って進化しないといけないので探しに行くため3枚採用。

マナフィ 1(なみのヴェール:ベンチのポケモンは相手の技でダメージを受けない

みずかけ:普通にダメージ)

進化できないたねポケモンがやられないように採用。

かがやくジラーチ 1(ねがいをたくす:やられると好きなカードを3枚サーチ

ほしのわざわい:コイン2回投げて両方表なら相手を強制気絶)

ギミックたくさんのデッキなので好きなカードを3枚サーチできるのは強力なのでかがやく枠はこのカード

 

トレーナーズ

しんかのおこう 3(進化ポケモンサーチ)

進化ギミックのデッキなので3枚投入。

フィールドブロアー 2(場のトレーナーズを2枚トラッシュ)

このデッキで一番困るのはやられるとロストゾーンに行ってしまうロストシティでしょうか。おまもり系カードでHP増やされるのも厄介なので2枚。

ネストボール 4(山札からたねポケモンをベンチに)

ニドラン、チコリータをいち早く出すため4枚投入

クイックボール 1(手札を1枚捨ててたねポケモンをサーチ)

ネストボールの4枚目以降ですが、ガラルジグザグマはこっちでサーチしないとかんしゃくヘッド使えません。

ふしぎなアメ 4(1進化飛ばして2進化できる)

メガニウムは普通にこれで進化しないといけないし、ニド夫妻も普通にアメで出しても問題はないので4枚投入。

レスキューキャリー 1(HP90以下のポケモンを2枚回収)

やられたポケモンのたねポケモンを回収できますが進化ポケモンは回収できないので1枚。

レスキュータンカ 3(トラッシュのポケモン1枚回収or3枚山札に戻す)

非ルールなのでバッタバッタと倒されるので回収できるタンカを3枚。

ハイパーボール 2(手札を2枚トラッシュしてポケモンサーチ)

ポケモンいっぱいなのでたねも進化もサーチできるこのボールも投入。

エスケープボード 2(逃げエネを一個減らす、眠りやマヒでも逃げられる)

ねがいぼしジラーチとつける在りし日の往年の動き。

ペパー 3(グッズとポケモンの道具サーチ)

ボール、アメとボードをサーチできるサポート。アメ必須なので3枚。

グズマ 2(相手のベンチのポケモンをバトル場に引き釣り出し、こちらもバトル場とベンチのポケモンを入れ替える)

倒し損ねたポケモンを呼び出せるほか、メガニウムニドクインを呼び出されて縛られたときに入れ替えもできるので2枚。

マリィ 2(お互い手札をシャッフルして山札の下に戻して自分は5枚、相手は4枚ドロー)

ドローサポートはこのカード。ピン刺しのカードが多いので捨てたくないカード多いので博士の研究でなくこっち

メイ 2(直前の番にポケモンがやられていないと使えない。ポケモン、トレーナーズ、基本エネルギーを1枚づつサーチ)

このデッキには基本エネルギーを採用していないので「センパイとコウハイ」の下位互換なんですが、ニドキングが非ルールなのでバッタバッタと倒されるので必要札をサーチするため2枚採用。

 

エネルギー

リバーサルエネルギー 3(サイド負けていて非ルールの進化ポケモンにつけていると全ての色のエネルギー3個分)

ガラルタチフサグマのブロッキングニドクインのパワーラリアットのために採用。

超ブーストエネルギー◇ 1(2進化ポケモンにつけていると全ての色1個分、2進化ポケモンが場に3匹以上いると全ての色4個分)

メガニウムのおかげで2進化ポケモン並ぶので条件クリアもたやすいです。がプリズムスターなので1枚しか入れられないです。

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裏工作とトリプル加速も使える!ウミトリオライブラリアウト!

ポケカオンラインライブ(PTCGL)の対戦動画をアップしました!

レギュレーションはエクストラβ版。

今回のデッキはウミトリオライブラリアウト!

技「うみほりトンネル」はコインを3回投げて表の数×3枚相手の山札を上からトラッシュします。ポケモンカードは最初の番にドローできないと負けなのでサイドを取らずにそれで勝つデッキです。

エクストラβ版ではカイをウミトリオと共有できる裏工作のインテレオンラインを使えるのでトレーナーズをバンバンサーチできます。

もう一個、うみほりトンネルはエネルギーを3つ使う技ですが、使いきりですが無色3つ分のエネルギー、トリプル加速エネルギーが使えます。

※動画では回収ネットを採用していますが本来のエクストラではシェイミEXと併用してバンバンドローできるので禁止カードです。このブロマガでは代用カードを乗せてます。申し訳ありません。

 

ウミディグダ 4(ちょっとほる:コイン表なら相手の山札上から1枚トラッシュ

ぶつかる:普通にダメージ)

ウミトリオの進化前。HP90と使いやすいですがバッタバッタと倒されるカードなので4枚。

ウミトリオ 4(ずつき:普通にダメージ うみほりトンネル:コインを3回投げて表の数×3枚相手の山札の上から3枚トラッシュ)

というわけで今回の主役。バッタバッタと倒されるので4枚採用。

メッソン 3(どんどんよぶ:連撃のたねポケモンを3枚まで山札からベンチに出す。

コイン2回投げて表の数×20ダメージ)

インテレオンラインのたねなので3枚。陸のディグダならどんどん呼ぶで出せる子もいるのですがそれは少し残念

ジメレオン 3(うらこうさく:トレーナーズサーチ みずきり:普通にダメージ)

トレーナーズを1枚サーチできますので3枚。

インテレオン 3(うらこうさく:トレーナーズを2枚サーチ アクアバレット:ベンチ1匹にも30ダメージ)

トレーナーズを2枚サーチできる強力なカードなので3枚。ベンチを狙ってくる小粒ポケモンなどはリバーサルエネルギーからアクアバレットで倒せる可能性もあるのは覚えておきましょう。

ポッポ 2(なかまをよぶ:たねポケモンを2枚まで山札から出す たいあたり:普通にダメージ)

インテレオンラインでは特殊エネルギーをサーチできないのでピジョットexのため2枚

ピジョットex 2(マッハサーチ:なんでも1枚サーチ ふきすさぶ:スタジアムをトラッシュ)

インテレオンラインでは特殊エネルギーをサーチできないので困ったのでマッハサーチのために2-2で採用。

マナフィ 1(なみのヴェール:ベンチのポケモンは相手の技のダメージを受けない。

みずかけ:普通にダメージ)

ウーラオスVMAXのキョダイレンゲキとか受けると死に直結するので1枚採用。

フィオネ 1(ひきよせのうず:自分を山札の下に戻し、相手にバトル場のポケモンとベンチのポケモンの入れ替えを強要する。 みずかけ:普通にダメージ)

入れ替えを強要し、技を使いにくくしたりすることで時間を稼ぐほか、山札に戻るのでこのデッキでは自分のデッキのライブラリアウトを防ぐことができますので1枚。

ジラーチ 3(ねがいぼし:山札上から5枚見てその中のトレーナーズを手札に加える。

ビンタ:普通にダメージ)

裏工作に次ぐトレーナーズサーチ。こちらはたねポケモンなのとターンまたげば何回も使えるのが強み。

 

トレーナーズ 

しんかのおこう 2(進化ポケモンサーチ)

カイのサーチもあるのでしんかのおこうは2枚にしました。

フィールドブロアー 2(場のトレーナーズを2枚トラッシュ)

頂への雪道、シンオウ神殿を全力で剥がしに行くため採用

レベルボール 2(HP90以下のポケモンサーチ)

ピジョットex以外全員サーチできます。回収ネットをそのままAZにしているレシピですのでAZを減らし、こちらを増やした方がいいと思います!

ネストボール 3(山札からたねポケモンをベンチに)

デデンネGX、クロバットVを入れてないのでネストボールでいっかと思いこっちを3枚

レスキューキャリー 2(HP90以下のポケモンを2枚回収)

やられてしまったウミトリオを回収できます!

エスケープボード 2(逃げエネを一個減らす。眠りやマヒでも逃げられる)

ジラーチがねがいぼしを使っても逃げられるので両方採用。

カイ 4(水ポケモンとグッズをサーチ)

ウミトリオライン、インテレオンライン、マナフィフィオネをサーチできるエクストラでも強力なカードです。

グズマ 2(相手のベンチのポケモンをバトル場に引き釣り出し、自分も引きずり出す)

技を使うのを遅らせたり、LOを防ぐ特性持ちがバトル場に出張るのを防ぐなどのため2枚。

シャクヤ 1(サイドを3枚手札に加えて、その後手札をサイド3枚戻す)

サイドを取る気がみじんもないのでウミトリオや特殊エネルギーがサイドに落ちると普通に死ねるのでサルベージ用に1枚。

AZ 3(場のポケモンを手札にバウンス)

回収ネットが使えないのでとりあえず。つまり動画では回収ネット3枚採用でした。

 

エネルギー

リバーサルエネルギー 4(サイドが負けていると進化ポケモンにつけると全てのエネルギー3個分)

サイドを取る気がないのでリバーサルエネルギーはほぼほぼ発動します。サーチ難しいので4枚。

トリプル加速エネルギー 4(進化ポケモンにのみつけられる。無色3個分。つけた番の終わりにトラッシュ)

こっちは誰かがやられてなくてサイドを先行されてなくても使えるのが強み。

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やけくそ型ドサイドンとランダムマッチ!

ポケモンSV対戦動画をアップしました(マスターボール級)

今回のパーティはやけくそ型ドサイドンを中心にしたパーティです。

やけくそ型ドサイドンとは、

地面タイプの技には前のターンに何らかの事情で技が失敗しているとダメージが2倍になる「地団太」があります。

というわけで命中率に難のある「ストーンエッジ」、一撃必殺技である「つのドリル」を前のターンに外す、つのドリルの場合外す他、ゴーストタイプや特性頑丈で無効にされた次のターンに地団太で大ダメージを与えます。

同じ効果を持つ炎タイプの新技「やけっぱち」も新規に習得しましたのでそれも採用しました。

また特性は弱点をつかれた際、ダメージ倍率が2倍から1.5倍に軽減されるハードロックなので弱点の少ないタイプにテラスタルして技を外して無防備になったターンをしのぎます。

とくぼうは低いですが防御は高いので物理アタッカーが多いノーマルテラスが有力。多分。

以上がやけくそ型ドサイドン!

 

ドサイドン 特性:ハードロック/性格:意地っ張り/持ち物:グラスシード/テラスタイプ:ノーマル 技:ストーンエッジ、つのドリル、じだんだ、やけっぱち

というわけで命中不安技+一撃技+やけくそ技2つの今回の主役。

技を外して1ターンを無駄にする前提なのでなるべく安全に着地させてあげたいです。

 

ゴリランダー 特性:グラスメイカー/性格:意地っ張り/持ち物:命の珠/テラスタイプ:草

技:ドラムアタック、グラススライダー、10万馬力、とんぼがえり

後攻とんぼがえりでドサイドンにつなげる役割です。削った相手をグラススライダーでとどめも刺してくれます。グラスフィールドだと地震がダメージ威力下がるのも地震を採用してないので高相性

 

マニューラ 特性:悪い手癖/性格:陽気/持ち物:ノーマルジュエル/テラスタイプ:格闘

技:トリプルアクセル、けたぐり、挑発、猫騙

猫騙しでノーマルジュエルを発動して持ち物無しの状態になり、接触技を受ければ悪い手癖で相手の持ち物を奪えます。ひんしにされると発動しません。そういうところだぞ、劣化パオジアンとかいわれるのは

 

ストライク 特性:テクニシャン/性格:陽気/持ち物:進化の輝石/テラスタイプ:飛行

技:ダブルウィング、とんぼがえり、ダブルアタック、くさわけ

連撃ウーラオスに滅法強い進化前ポケモン。というわけで格闘タイプの選出を抑制できます。

 

ママンボウ 特性:再生力/性格:図太い/持ち物:食べ残し/テラスタイプ:草

技:熱湯、クイックターン、ねがいごと、みわくのボイス

後攻クイックターンドサイドンを安全に場に着地させます。被弾しても再生力でHP回復します!戻した後HP回復しててびっくりするのもお約束

 

エンティ 特性:精神力/性格:意地っ張り/持ち物:突撃チョッキ/テラスタイプ:炎

技:聖なる炎、ストーンエッジアイアンヘッドしんそく

突撃チョッキで特殊攻撃も、聖なる炎の1/2の確率火傷で物理攻撃にも強いもはや唯一王なんて呼べないポケモン

精神力に威嚇無効もあるので夢特性が他2犬より上手に使えます。

 

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確定急所で恩恵得まくり!スナイパーキングドラとランダムマッチ!!

ポケモンSVの対戦動画をアップしました(マスターボール級)

今回の主役はスナイパー型キングドラ!

攻撃が急所に当たると与えるダメージが普通より多い2倍になります。

急所に当たるメリットはダメージだけでなく、相手が防御、特防のランクアップしてても、リフレクター、光の壁を張ってあってもそれを無視してダメージがアップします。

こっちの攻撃、特攻ランクダウンも無視できます。

 

と、いうわけで確実に急所に当たるようにしました。何世代からか忘れましたが、急所率ランクが+3すると確実に急所に当たるようになり、ピントレンズを持たせてきあいだめを使えば確実に急所に当たるようになります。

 

キングドラは特性がすいすいもあり、そちらも雨で素早さが2倍になる強力な特性で、初登場はRSEで物理特殊がタイプ毎に分かれており、特殊型の方が有名だったのですが実は攻撃も特攻も同じ種族値なので技ごとに物理、特殊に分かれた現在ならどちらもメリット、デメリットがあります。

・物理型のメリット

ドラゴン技「スケイルショット」は連続技できあいのタスキ、頑丈、みがわりを無視することができる。

鋼技「アイアンヘッド」を採用してフェアリー対策でき相手をひるませることができる

特性いかく持ちも怖くない。

・物理型のデメリット

水技「ウェーブタックル」の反動ダメージが気になる

上記のスケイルショットを使うと防御が下がり先制技も怖くなる。

持ち物「ピントレンズ」を持たせるので「イカサマダイス」と両立ができず2回で終わってしまうことがある。

 

・特殊型のメリット

ドラゴン技「りゅうせいぐん」の特攻ランクダウンを無視できる

氷技「れいとうビーム」を採用して4倍ドラゴンに有利で凍るかも

雨パ偽装すれば必中「暴風」も使える。

鋼技は「ラスターカノン」

・特殊型のデメリット

「スケイルショット」の恩恵を受けることができないのでそのメリットを得られない。

水技に「ハイドロポンプ」を採用すれば外れる可能性もある。「りゅうせいぐん」も外れる可能性がゼロでもない。

 

というわけでキングドラのパーティを

キングドラ 特性:スナイパー/性格:陽気相当/持ち物:ピントレンズ/テラスタイプ:ドラゴン

技:ウェーブタックル、スケイルショット、アイアンヘッド、きあいだめ

というわけで長々説明しましたが今回の主役。無理に雨パ偽装より普通に壁張ってきあいだめを使うことにしました

 

ニャオニクス 特性:いたずらごころ/性格:図太い相当/持ち物:脱出ボタン/テラスタイプ:悪

技:光の壁、リフレクター、ねこだまし、あくび

いたずらごころなので壁、あくびを先制で撃てます。なので、かべ→相手の攻撃→脱出ボタン発動→キングドラ降臨ができます。

テラスタイプが悪なのは相手もいたずらごころのとき、悪タイプになっていたずらごころからの変化技を無効にできるので挑発を無効にできます。

♂でないと夢特性いたずらごころでないのでそれも注意

 

ドオー 特性:天然/性格:おだやか相当/持ち物:黒いヘドロ/テラスタイプ:毒

技:毒々、地震、たくわえる、自己再生

脱出ボタンで一回引っ込んだニャオニクスにもう一回壁を張ってもらい、たくわえるを積めます。

天然は相手のりゅうせいぐんやオーバーヒート、馬鹿力の攻撃、特攻ダウンも無視してしまいますが壁は無視しません。

 

マフォクシー 特性:猛火/性格:臆病相当.持ち物:食べ残し/テラスタイプ:フェアリー

技:サイコショック、マジカルフレイム、めいそう、炎の渦

キングドラで倒しにくいアーマーガアなどの鋼対策。マジカルフレイムで相手のとくこうを下げたり、炎の渦で交代封じ、バインドダメージを与えることもできます。

 

サーフゴー 特性:黄金の体/性格:控え目相当/持ち物:隠密マント/テラスタイプ:飛行

技:ゴールドラッシュ、シャドーボール、自己再生、悪だくみ

積みパーティは往々にしてディンルーの吹き飛ばしが怖いんですがこちらは飛行テラスなので相手としては悩ましい対面。

まぁキングドラが水で弱点つけるんですが

 

レジアイス 特性:クリアボディ/性格:慎重相当/持ち物:突撃チョッキ/テラスタイプ:鋼

技:れいとうビーム、10万ボルト、ラスターカノン、きあいだま

キングドラはフェアリーが2倍、水ドラゴンなのでフリーズドライが4倍のダメージなので二大パラドックス(ハバタクカミとテツノツツミ)を対策する枠

積み技無しの突撃チョッキなので壁とシナジーがあんまりないですが

 

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カビゴンドールより使いやすいピッピ人形を盾にベンチから攻撃!フーディンex!!(PTCGLβ版エクスパ)

ポケカオンラインライブ(PTCGL)での対戦動画をアップしました。

レギュレーションはPTCGL版エクストラβ版。

今回のデッキはフーディンexのデッキ。バトル場のポケモンを盾にベンチから攻撃できる破格の技を持っています。

スタンダードではやられてもサイドを取られない人形といえば初手の対戦の準備でしか場に出せない「カビゴンドール」しかないのですが、エクストラではHPが30しかないのですが、初手以外でもいつでも場に出せ、サーチもやろうと思えば回収もでき扱いやすい「リーリエのピッピ人形」が採用できます。

さらにエクストラでは場に特性持ちがいなければトレーナーズを二枚もサーチできるサポートである「ブルーの探索」も使えます。

エクストラではEX、GX、V、exとメインアタッカーがバラバラで防御特性どれなら封殺できるかマッチするまでわからないし、β版なので超ポケモン以外の特性を止めることができる「がまんのかべソーナンス」がいないのでブルー型にしました。

しんかのおこう、ふしぎなアメで一気にそろえフーディンexを立て、ピッピ人形を次々と用意できます。

 

ポケモン

ケーシィ 4(サイコショット:普通にダメージ)

ケーシィは諸事情でSM以降は151しかないのでこの子を4枚

フーディンex 4(マインドジャック:相手のベンチのポケモン×30ダメージ追加

ディメンションハンド:ベンチにいても使える)

ブルーの探索で素早く立てられると言ってもバトル場に引き釣り出すサポート、グッズには無力なので4枚。

ピィ 4(にぎにぎドロー:手札が7枚になるようにドロー)

ブルーの探索のために後攻とりたいデッキなので、そのあとドローでき、逃げエネも0なので優秀でたねポケモンもある程度入れないとマリガンのペナルティで相当ドローされちゃうのでこの子も4枚。

メタモン 2(へんしんスタート:バトル場にいて最初の番ならばトラッシュして山札の別のたねポケモンと入れ替わることができる。べとっ:普通にダメージ)

ケーシィやピィのかさまし用に2枚採用。

 

トレーナーズ

リーリエのピッピ人形 4(HP30の無色のたねポケモンとして場にだせる。やられてもサイドを取られない)

このデッキのメインコンセプトカードなのでフル投入

バトルVIPパス 2(最初の番にしか使えない。たねポケモンを2枚山札からベンチに出す)

ブルーでサーチできるのでとりあえず2枚。

霧の水晶 4(超のたねポケモンか超エネルギーサーチ)

ケーシィ、ピィ、超エネルギー足りないカードをサーチできるので4枚投入。

ミステリートレジャー 3(手札を1枚捨てて超かドラゴンポケモンサーチ)

ポケモンしかサーチしたくないのでとりあえず3枚投入。

ネストボール 3(たねポケモンを山札からベンチに直接出す)

カプ・テテフGX、デデンネGX、クロバットV、ネオラントVといった手札から出さないといけないカードを入れてないので手札を捨てなくて済むこっちを3枚。

しんかのおこう 3(進化ポケモンをサーチ)

フーディンexをサーチでき、コストが必要ないので3枚。

ふしぎなアメ 3(1進化を飛ばして2進化できる)

ユンゲラーを採用してないのでフーディンexはこのカードで出すしかないので3枚。

ポケモンいれかえ 2(バトル場のポケモンをベンチのポケモンといれかえる)

フーディンexが呼び出されたり、マインドジャックで火力を出したいときのために採用

ブルーの探索 4(場に特性を持っているポケモンがいなければトレーナーズを2枚サーチできる)

フーディンexもケーシィもピィもピッピ人形も特性を持っていないのでトレーナーズをガンガンサーチできるので4枚フル投入。メタモンだけ注意。

グズマ 2(相手のベンチのポケモンをバトル場のポケモンといれかえ、自分もバトル場とベンチのポケモンをいれかえる)

フーディンexは火力が低いので相手が逃がしてしまうことが多いので引き釣り出せるように採用。

メイ 2(直前の番にポケモンがやられていないと使えない。ポケモン、トレーナーズ、基本エネルギーを1枚づつサーチ)

リーリエのピッピ人形がやられても使えます。3枚も好きなカードをサーチできます。

特殊エネルギーもサーチできる「センパイとコウハイ」はβ版では使えません。

頂への雪道 3(ルールを持っているポケモンの特性が無くなる)

エクストラにはフィールドブロアーや混沌のうねりと雪道の刺さりが悪いんですが他に相手の特性を止められるカードはこのカードが一番範囲が広いので3枚。

 

エネルギー

超エネルギー 9

エネルギーは超2枚で使えて霧の水晶でもサーチでき、ベンチから攻撃するのでやられないのでこのバランス

ダブル無色エネルギー 2(1枚で無色2個分)

火力がでる可能性があるマインドジャック用

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日本のスタンダードと違うのでエクスパ・・・エクスパも違うんかーい!ルギアVSTARデッキ(PTCGLエクスパβ)

ポケモンカードの日本でのスタンダードレギュレーション変更は1月下旬ですが海外では新弾登場の関係で4月にスタンダードレギュレーション変更が行われるので日本と違いが生じます。

というわけでエクスパでエクストラレギュレーションの動画を・・・と思いましたがPTCGLのエクストラはまだβの影響かなんなのかSM以降のカードしか使えません。

(XY以前のカードのデータは受け継いでいて禁止カード扱いになってます)

というわけでエクストラレギュレーションとも違いが生じていますが、まぁエクストラ始めてみようかなという方向けの動画というわけでここはひとつご視聴お願いします。

今回のデッキはルギアVSTAR!トラッシュから無色ポケモンを2体蘇生できます。

蘇生させる予定のアーケオスは山札から2枚加速できます。

スタンダードではこのデッキを強くしないという鋼の意志を感じ、色が無くておまけ効果が強い特殊エネルギーが中心なのですが、もう出ちゃった特殊エネルギーならば関係なし。さらにアタッカーやトレーナーズも選り取り見取りです。

 

ポケモン

ルギアV 4(かぜよみ:手札1枚トラッシュして3枚ドロー エアロダイブ:スタジアムをトラッシュしてもよい)

ルギアVSTAR、トラッシュにアーケオス2匹を1ターンでも早くするため4枚

ルギアVSTAR 3(ストームダイブ:スタジアムをトラッシュしてもよい アッセンブルスター:トラッシュからルールを持たない無色ポケモンを2体蘇生)

エクストラだとしんかのおこうあるのでVSTARは3枚でいいかなと

アーケオス 4(プライマルターボ:山札から特殊エネルギーを2枚ポケモンにつける スピードウィング:普通にダメージ)

エクスパβではバトコンが無く、おこうでサーチして手札で捨てる、劣化のバーネット使うしか方法はないので4枚

カビゴン 2(へいきなしぼう:技の効果を受けない どっすんグースカ:自分を眠りにする。この眠りはコイン2枚投げ2枚表でないと起きない)

スタンダードでもルギアVSTARの相棒。こちらはダブルターボの軽減無し、パワフル無色で伸ばせるのでさらに火力があります。

ライコウ 1(アメイジングシュート:ベンチにも120ダメージ)

こちらは少しだけ共存していました。ベンチのポケモンを進化する前に倒せたりします。キツイ色拘束もオーロラ3枚でOK

テツノカイナex 1(アームプレス:普通にダメージ ごっつぁんプリファイ:この技で倒すとサイドを1枚多く取れる)

スタンダードだとルミナスエネルギーを他の特殊エネルギーとつけると色を失ってしまうので1枚だけ基本エネルギーとかしないといけませんが、オーロラならその心配なし。色拘束も緩いのでダブル無色とかでいけるのが強いです。

デデンネGX 2(デデチェンジ:手札を全て捨てて6枚ドロー バチバチ:普通にダメージ ビリリターンGX:マヒにしてこのカードとついているカードを手札に)

アーケオスを捨てられるドローポケモンなので2枚採用。

ネオラントV 1(ルミナスサイン:サポートサーチ アクアリターン:自分とついているカードを山札に戻すシャッフル)

普通のエクスパならば超ポケモンの特性を止められるソーナンスがいるのでカプテテフGXの方が若干強いのですが、エクスパβにはいないのでワンチャンアクアリターンで山札に戻れるこっち

 

トレーナーズ

クイックボール 3(手札を捨ててたねポケモンサーチ)

手札のアーケオスを捨てられるのとデデンネネオラントは手札から場に出さないと特性使えないのでネストボールではなくこっち

しんかのおこう 3(進化ポケモンサーチ)

アーケオスは山札からこれで経由して他のカードで捨てないといけないので3枚投入。

ポケモンいれかえ 1(バトル場のポケモンをベンチのポケモンと入れ替える)

アーケオスがバトル場で縛られるなどのケアのため1枚

ハイパーボール 3(手札2枚捨ててポケモンサーチ)

アーケオスを2枚も捨てつつルギアVSTAR、ピン刺しアタッカーサーチできるので3枚。

フィールドブロアー 2(場のポケモンのどうぐ、スタジアムを2枚までトラッシュ)

シンオウ神殿、頂への雪道などを剝がすため念のため採用。

ふうせん 2(逃げエネを2個減らす)

逃げエネをゼロのポケモンを一旦出すのは定石です。完全上位互換の逃げエネをゼロにするかるいしはPTCGLβでは使用不可。

ナンジャモ 3(お互い手札をシャッフルして山札の下に送り、お互いサイドの数だけドロー)

サイドをごっそり取られたときの追撃回避用。Nは使用不可、リセットスタンプは禁止カードです。

ヒガナの決意 1(手札を2枚捨てて相手の場のポケモンの数だけドロー)

デデンネGX、クロバットV、裏工作インテレオンなどがベンチに居残るのと手札を捨てることができるドローソースなので1枚採用。

バーネット博士 1(山札から好きなカードを2枚トラッシュへ送る)

何度も言ってますがPTCGLβではバトコン使用不可なのでこのカードでしかアーケオスを直接トラッシュに送れます。こっちはネオラントでサーチできますし・・・

ハマナのバックアップ 1(トラッシュのポケモンポケモンのどうぐ、スタジアム、エネルギーを山札に戻す)

何枚もオーロラエネルギーがサイド落ちしたりすると色が無くて困ることもあるので再利用できるため採用。特殊エネルギーをトラッシュから山札に戻すスペシャルチャージはPTCGLβでは使用不可。

マリィ 2(お互い手札をシャッフルして山札の下に戻し、自分は5枚、相手は4枚ドロー)

スタンダードのジャッジマンよりこちらの手札が1枚多く、山札の下に戻すので相手がサーチしたカードがまた引ける確率が低いので2枚採用。

グズマ 2(相手のベンチのポケモンをバトル場に引き釣り出し、こちらもバトル場のポケモンをベンチのポケモンといれかえる)

先行公開されて話題沸騰のエーススペック、プライムキャッチャーと同じ効果のサポート版。サポ権使いますがこっちはフル投入可能。従来のエーススペック、再利用できるバトルサーチャーはPTCGLβでは使用不可。

ザオボー 1(ポケモンのどうぐ、スタジアム、特殊エネルギーをロストゾーン)

シンオウ神殿、頂きへの雪道を全力で排除。でもダブルドラゴンが使用不可なのでフィールドブロアー増やした方がいいかも。

マオ&スイレン 1(バトル場のポケモンをベンチのポケモンと入れ替える。手札を2枚捨てて使うとひっこめたポケモンのHPを120回復する)

ルギアVSTARがダメージ受けて耐えた場合、相手の計算をずらすことができます。

混沌のうねり 3(新しく貼られたスタジアムを一緒にトラッシュ)

シンオウ神殿、頂きへの雪道を全力で排除のスタジアム。

 

エネルギー

オーロラエネルギー 4(手札を1枚捨てないと貼れない。全ての色として扱う)

アーケオスで貼れば手札を捨てないで済みます。複数枚サイド落ち、やられたりするとライコウ、テツノカイナexが技を使えなくなるのでフル投入

キャプチャーエネルギー 2(貼ると山札からたねポケモンをベンチに出す)

こちらは普通に貼ってネストボールのかわりにアタッカーを出す使い方をします。

ダブル無色エネルギー 3(1枚で無色2個分)

このカードが使えるのでダメージ軽減が無いのダブルターボより優先して採用

パワフル無色エネルギー 2(無色ポケモンにつけると技のダメージ+20)

カビゴン、ルギアVSTARのダメージを伸ばして相手を一撃で倒せるようにします。

セラピーエネルギー 2(特殊状態にならない)

カビゴンがどっすんグースカで眠らないので連発できます。スタンダードでもおなじみのコンボ

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